性格からして地味な私は、着る服も無難な色の黒や茶色が多かった。たまには冒険をしてみようと思い、ちょっと明るい色のシャツを買ったことがあったが、結局着ないままでタンスの肥やしとなってしまった。おかげで友だちから見た私の色のイメージは茶色となっていた。そうなると、自然に性格まで茶色っぽい感じになっているような気もする。ま、明るい色ではないので、暗い感じだろうか。というのが、学生の頃の私だ。とにかく、私のファッションはいつも変であった。そして社会人になった私は、おしゃれにも気を使うようになり、明るめの色の洋服も着るようになった。今まで着たことがなかったせいか、最初はとても恥ずかしく感じたが、それでも徐々に慣れていって毎日何を着て行こうかと考える事が楽しくなっていったのだ。もちろん、今までのように黒や茶色の洋服も着るが、組み合わせが今までとは違うのだ。上から下まで黒や茶色ではなく、どこかに明るい色を持ってくるだけでその人の印象は変わるのだ。通勤で電車に乗るが、いろんなファッションの人がいて見ていて楽しい。この人はコーディネートが上手だな。とか、服が破けているみたいだが、これは今流行りのファッションなのかな。など、色々なことを勝手に考えてしまう。何年か前に、駅のホームで見かけた女性の服が裏と表が反対に見えたが、友だちがそれはファッションだと教えてくれた。でも、これがファッションということを知らないで注意してしまったら大変だ。注意するのであればよく確認してからがよい。
私は今、ファッション誌を毎月3冊読んでいます。3誌ともギャル誌ですが、それぞれ服の系統などがまったくちがいそれぞれの強い印象を与えるファッション誌をこのんで読んでいます。私は小学校の4年生のころ、始めてファッション誌を買いました。私も成長していくにつれて買うファッション誌もどんどん変わっていきました。最初のころは小学生用のお母さんが服を選ぶようなものでしたが、最近は自分の好みの雑誌を選ぶようになりました。私がファッション誌に興味を持ち始めたのは深夜やっているテレビが影響でした。同じくらいの小学生が可愛い服を見事に着こなしていて、「こんな風に服がきたい。
ファッション業界ではたらくうえでライバル争いというものは絶えません。同じ服の系統ならば、どちらの方がお客様の気を寄せ付けることができるのか。どれだけ安く、品質がよく、気に入られる商品がつくれるかもカギになってくるでしょう。そのなかで、私は、「店の中の雰囲気」というものも実に重要だと思います。暗めのお店には入りたくないし、服がぐちゃぐちゃで汚い店にも入りたくありません。
私の業種は製造業の設計です。いわば理系の就職先ですね。必然的にまわりの従業員は男ばかりです。こういった環境の人ってけっこういると思いますが、まわりのファッションを見ていると、これじゃいかん俺はこうならないぞって思いませんか。なんでこんなこと言うかというと、毎日同じ服を着ている人がけっこういるんです。たぶんそういった環境なんで、まわりが同じだからいいやと思ってしまうんでしょう。確かに気持ちはわかります。
今の日本で、外出するときにファッションを全く気にしない、なんて人はごく少数しかいないでしょう。しかし、最近のそのへんを歩いてる人のファッションや、ファッション雑誌やテレビで紹介されているファッションなどを見ると、やたらとゴチャゴチャ色々な服を重ね着したりアクセサリーをぶらさげたりと、人間よりもその身に着けている物がファッションの主役になってしまっていて、本来の「容姿をよりよく見せる」という目的を見失っているように思います。例えばネイルアート。
人は人それぞれなのです。人は人それぞれなので好みや嫌いなもの、得意なこと、苦手なこと、できること、できないこと、怖いもの、怖くないもの。それぞれ違うのです。人のファッションについても同じことが言えます。人は人の好みでものごとをいろいろと変えることができるのです。なので、人がびっくりすることでもじぶんはまったく動じないことが起こるのです。今から、その一例として説明していくので見て行ってくださいね。